

友川カズキが40年前に発表したアルバムがリマスタリングで再登場。自死した弟を歌う表題曲のほか、代表曲でもある「ワルツ」やたこ八郎に捧げた「彼が居た」など全11曲を収録。友川ファンの間でも「永遠の名盤」と言われている。福島泰樹ら異色ゲストも参加。また、再編集されたブックレットには当時の写真や友川自身が弟について語った言葉を収録している。
*2026年には、アナログ盤もリリース予定。
■ 収録曲
01 彼が居た-そうだ!たこ八郎がいた
02 海みたいな空だ
03 無残の美
04 井戸の中で神様がないていた
05 どどど〜ん
06 ワルツ
07 空
08 永遠-福島泰樹氏に捧ぐ
09 一つのメルヘン
10 花火
11 坊や
■ 参加ミュージシャン
石塚俊明(ds)
古屋恭子(p, syn)
菊地雅志(尺八,横笛)
小沢宏明(b)
勝呂和男(g)
永畑雅人(accordion)
福島泰樹(朗読)
友川カズキ オフィシャルショップよりご購入ください。
https://tomokawa.base.ec
友川カズキ「競輪人生」のX(旧Twitter)アカウントの稼働を開始しました。
https://x.com/tomokawakeirin

怪奇漫画家の巨匠、日野日出志先生が1979年に描いた
友川カズキ(友川かずき)のイラストがTシャツになります。
11月28日の新宿ロフト公演にて限定販売いたします。
現状、一般の発売予定はございません。
*闘病を発表された日野日出志先生のご快癒をお祈りし申し上げます
Rooftop
「新宿ロフトでの『生存確認コンサート2025』開催を前に語る、歌をつくり続ける理由と社会への憤怒」- 友川カズキ
https://rooftop1976.com/interview/251030180000.php

フランスのAn’archivesより、友川カズキの楽曲を集めたコンピレーションアルバム『Hanabi』がLPでリリース。
アナログ盤の発売は、『無残の美』以来の40年ぶりになります。
『Hanabi』は、最新3枚のアルバム『復讐バーボン』(2014年)、『光るクレヨン』
(2016年)、『イカを買いに行く』(2024年)から珠玉の10曲をセレクト。
英語・仏語ライナー。レタースタイルの英語歌詞、ポストカード付き

友川カズキ オフィシャルショップよりご購入ください。
https://tomokawa.base.ec

友川さんがボトルの絵を描かせていただいた
アップルハードサイダー(アルコール6%のお酒です)が
発売されています!
お酒の名前も、友川さんの楽曲「木々は春」を
使っていいただいております。
ふじ、ぐんま名月に自家栽培のグラニースミスという
3種類のりんごが織りなす野性味溢れるフレーバーをお楽しみください。
このハードサイダーを作っているのは、群馬県みなかみ町にあるオクトワンブルーイ
ングです。
https://oct-1.com/
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木々は春 (作詞・作曲:友川かずき)
オーイと叫んでいるのに
誰も応えてくれない
誰も居ないのかと思うと ちゃんと居る
明るく瑞々しいものの
切なくならないよう
誰かれなく今は祈るだけだ
道尽きて 土香り
風失せて 木々は春
(友川カズキ「木々は春」)
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あの名盤『復讐バーボン』が11年ぶりに限定再発売!
好評につき、合計1万円以上ご購入者に友川カズキ直筆色紙プレゼントします!(限定100名さま)
*直筆なのでモチーフはそれぞれ違います
https://tomokawa.base.ec

以前に共同通信で友川さんにインタビューしていただいた記事がWEBにアップされました!
「絶望と孤絶感から生まれた歌 色気と血の気を内にたぎらせる 「独り」貫く表現者」
https://www.47news.jp/12799030.html

無農薬の酒米造りに取り組む
秋田の蔵元・新政酒造のドキュメンタリー番組で
友川さんがナレーションを務めました。
友川さんも愛飲する
新政酒造のチャレンジをぜひ御覧ください!
「半座を分かつ」
6月7日(土)15:30~16:25に
秋田朝日放送で放送します!
まずは、秋田限定の放送ですが
東北地方でも随時放送の予定です。

アナザーストーリーズ 運命の分岐点
「ちあきなおみ 〜喝采と沈黙の間で〜」
NHKBS 2025年2月3日(月) 午後6:45〜午後7:30
今も多くの人に愛される不朽の名曲『喝采』。この曲でレコード大賞を受賞し、日本歌謡界の頂点に立ったちあきなおみ。
運命を変えた一曲はいかにして生まれたのか?異色の歌詞、異例のレコーディング、神懸かった歌声…知られざる名曲誕生秘話が明らかに。
その後も圧倒的な歌唱力と表現力で新境地を切り開くも、92年に突然の活動休止。
なぜ彼女は“沈黙”を貫くのか?喝采と沈黙の間に秘められた歌手・ちあきなおみの真実に迫る。