新型コロナウイルス感染症拡大の状況を考慮し、2022年1月21日(金)のAPIA40公演は【無観客配信ライブ】に変更となりました。
来場チケットのご予約をいただいていた方々には大変残念なお知らせとなり、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願いいたします。
また、下記の通り出演メンバーにも変更があり、山本久土さんの参加が新たに決定しました。
配信開始時刻や配信チケットのご予約・視聴方法については変更ありません。
以上、直前のお知らせとなり恐縮ですが、生配信およびアーカイブでお楽しみいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
友川カズキトリオ LIVE AT APIA40
「出たとこ勝負 2022 (ずっとそうしてきた)」
2022年1月21日(金)【無観客配信】
【出演】
友川カズキ(vo,g)
石塚俊明(dr/頭脳警察)
山本久土(g/MOST, 久土’N’茶谷)→NEW
【配信日時】
2022/1/21(金)
配信スタート18:30 / 開演 19:00
※当日の配信に間に合わなかった方も後日購入してアーカイブをご覧いただけます。視聴期間1/28(金)までの1週間です。
【視聴料金】
通常チケット 2,000円
APIA40存続応援チケット 2,500円 / 3,500円 / 5,000円
※システム利用料として別途100円が必要になります。
※配信視聴についての詳細はこちらをご参照ください。
https://twitcasting.tv/c:apia40/shopcart/122479
友川にとって雌伏の時となった2021年。
ファンの皆様へのご挨拶に代えて、2020年11月のAPIA公演のアーカイブから「ワルツ」の演奏をお届けします。
12月31日、20時〜公開予定です。
前半に遠藤ミチロウさんとの思い出を語るMCを、後半には復帰ライブ第一弾の告知を収めました。
ぜひご視聴ください。
「ワルツ」LIVE AT APIA40, 2020.11.19
長らくお待たせいたしました。
顔面神経麻痺再発による約1年間の療養生活を経て、2022年正月、友川カズキがステージに復帰します。
復帰第一弾ライブの会場は、これまで数々の名演を繰り広げてきたAPIA40。
共演に石塚俊明さん、山本久土さんを迎え、ライブ配信を実施します(1週間、アーカイブ視聴も可能です)。
この間、SNS等を通じてお見舞いや励ましのメッセージを頂戴したファン・関係者の皆様に、あらためて深謝申し上げます。
友川カズキの「現在」を、会場および配信で目撃していただければ幸いです。
(スタッフより)
新型コロナウイルス感染症拡大の状況を考慮し、2022年1月21日(金)のAPIA40公演は【無観客配信ライブ】に変更となりました。
来場チケットのご予約をいただいていた方々には大変残念なお知らせとなり、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願いいたします。
また、下記の通り出演メンバーにも変更があり、山本久土さんの参加が新たに決定しました。
配信開始時刻や配信チケットのご予約・視聴方法については変更ありません。
以上、直前のお知らせとなり恐縮ですが、生配信およびアーカイブでお楽しみいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
2022年1月21日(金)【無観客配信】
【出演】
友川カズキ(vo,g)
石塚俊明(dr/頭脳警察)
山本久土(g/MOST, 久土’N’茶谷)
【配信日時】
2022/1/21(金)
配信スタート18:30 / 開演 19:00
※当日の配信に間に合わなかった方も後日購入してアーカイブをご覧頂けます。視聴期間1/28(金)までの1週間です。
【視聴料金】
通常チケット 2,000円
APIA40存続応援チケット 2,500円 / 3,500円 / 5,000円
※システム利用料として別途100円が必要になります。
※配信視聴についての詳細はこちらをご参照ください。
https://twitcasting.tv/c:apia40/shopcart/122479
【APIA40】
http://apia-net.com/index.html
【友川カズキ公式サイト ライブ情報】
tomokawakazuki.com/archives/category/showschedule
1年ぶりのステージ復帰!
※無観客ライブ配信
【ライブ内容変更(無観客配信)のお知らせ】
新型コロナウイルス感染症拡大の状況を考慮し、2022年1月21日(金)のAPIA40公演は【無観客配信ライブ】に変更となりました。
来場チケットのご予約をいただいていた方々には大変残念なお知らせとなり、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願いいたします。
また、下記の通り出演メンバーにも変更があり、山本久土さんの参加が新たに決定しました。
配信開始時刻や配信チケットのご予約・視聴方法については変更ありません。
以上、直前のお知らせとなり恐縮ですが、生配信およびアーカイブでお楽しみいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
友川カズキトリオ LIVE AT APIA40
「出たとこ勝負 2022 (ずっとそうしてきた)」
2022年1月21日(金)【無観客配信】
【出演】
友川カズキ(vo,g)
石塚俊明(dr/頭脳警察)
山本久土(g/MOST, 久土’N’茶谷)
【配信日時】
2022/1/21(金)
配信スタート18:30 / 開演 19:00
※当日の配信に間に合わなかった方も後日購入してアーカイブをご覧頂けます。視聴期間1/28(金)までの1週間です。
【視聴料金】
通常チケット 2,000円
APIA40存続応援チケット 2,500円 / 3,500円 / 5,000円
※システム利用料として別途100円が必要になります。
※配信視聴についての詳細はこちらをご参照ください。
https://twitcasting.tv/c:apia40/shopcart/122479
※本公演の入場チケットはご予約でソールドアウトいたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。
出 演 : 友川カズキ(Vo,Gt)+ 永畑雅人(パスカルズ / Piano, Accordion,Mandolin)+ 石塚俊明(頭脳警察 / Drums)
日 付 : 2022年1月21日(金)
会 場 : APIA40(Tokyo)
時間 : 開場 18:30 /開演 19:00
料金 : 前売 4,500円/当日 5,000円(税込み、1ドリンクオーダー別) sold out
ご予約:http://apia-net.com/contact.html(メール予約のみ)
※先着順自由席となります。
【ツイキャスプレミア ライブ配信】
配信スタート 18:30 / 開演 19:00
※本公演はツイキャスプレミアによる有料配信になります。
※リアルタイムでご視聴いただく方でツイキャスをはじめてご利用になられる方は時間に余裕を持ってチケットのご購入をお願い致します。
詳細はこちらをご覧下さい。 ⇒ https://twitcasting.tv/c:apia40/shopcart/122479
視聴料金:2000円
APIA40存続応援チケット:2,500円 / 3,500円 / 5,000円
当日の配信に間に合わなかった方も後日購入してアーカイブをご覧頂けます。
アーカイブ(録画)の視聴期間は1/28(金)までの1週間!何度でも視聴可能!
【会場】
LIVEHOUSE APIA40
Website http://apia-net.com
Twitter https://twitter.com/apia40
Facebook https://www.facebook.com/apia40
KAZUKI TOMOKAWA New Work & Re:Work PAINTINGS COLLECTION
vol.9
2021年制作(&再制作)の絵画作品を紹介する特設ページを更新し、動画を公式YouTubeチャンネルで公開しました。
ディテール、友川カズキのコメントなどもご覧いただけます。
このたび、自伝的エッセイ『友川カズキ独白録 生きてるって言ってみろ』(白水社/2015年発行)の英訳本が刊行される運びとなりました。
Try Saying You’re Alive!: Kazuki Tomokawa in His Own Words
by Kazuki Tomokawa (Author), Daniel Joseph (Translator), Damon Krukowski (Introduction)
Blank Forms Editions
版元のBlank Formsは2017年のNY公演の主催者でもある、NYのレーベル/イベントオーガナイザー。
翻訳を手がけたのはDaniel Joseph氏で、熱烈な友川ファンとしても知られるDamon and NaomiのDamon Krukowski氏(ex.Galaxie 500)が序文を執筆しています。
ハードカバー($40)とペーパーバック版($20)の2種がリリースされ、同レーベルの公式サイトおよびAmazon、各レコードショップなどで販売されています。
Blank Forms【内容紹介および購入】
https://blankforms.org/publication/kazuki-tomokawa-try-saying-youre-alive-kazuki-tomokawa-in-his-own-words/
なお、2022年春には、Blank Formsから初期アルバム三部作<『やっと一枚目』 (1975)、『肉声』 (1976)、『千羽鶴を口に咬えた日々』 (1977)>がLPでリイシューされます。また、上記3作をまとめたCD3枚組ボックス『Kazuki Tomokawa 1975–1977 – 3xCD Box Set』も同時にリリース。いずれも2022年5月下旬より各レコードショップ店頭に並んでいます。
【各作品/内容紹介および予約】
Finally, His First Album(やっと一枚目)
https://blankforms.org/publication/kazuki-tomokawa-finally-his-first-album-lp/
Straight from the Throat(肉声)
https://blankforms.org/publication/kazuki-tomokawa-straight-from-the-throat-lp/
A String of Paper Cranes Clenched between My Teeth(千羽鶴を口に咬えた日々)
https://blankforms.org/publication/kazuki-tomokawa-a-string-of-paper-cranes-clenched-between-my-teeth-lp/
Kazuki Tomokawa 1975–1977 – 3xCD Box Set
https://blankforms.org/publication/kazuki-tomokawa-kazuki-tomokawa-1975-1977/
作品内容、内容に関するお問い合わせ等につきましては、版元/レーベルであるBlank Formsの公式サイトをご参照ください。
https://blankforms.org/
(参考サイト)
【ディスクユニオン】
https://diskunion.net/portal/ct/list/0/19991
【タワーレコード】
https://tower.jp/artist/280769/%E5%8F%8B%E5%B7%9D%E3%82%AB%E3%82%BA%E3%82%AD
【meditations】
https://meditations.jp/a/search?type=product&q=%E5%8F%8B%E5%B7%9D
友川カズキ直筆「生きてるって言ってみろ」の歌詞を染め抜いた注染手ぬぐい。
通常はライブ公演時の直売のみでしたが、8月22日までの期間限定でネット販売いたします!
販売終了!
(撮影:細倉真弓)
40年以上前に、故郷・秋田から上京し川崎南部に流れ着いたという友川カズキから見た川崎という街の姿とは――。
『ルポ川崎』(磯部涼・著、新潮文庫刊)の「第12話 競輪狂いが叫ぶ老いゆく街の歌」が、「デイリー新潮」にて試し読みできます。文庫版とあわせ、ぜびご一読ください。
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/07101059/
『ルポ川崎』 (新潮文庫)
著者:磯部涼
(新潮社/2021年4月26日刊行)
頁数: 334頁
定価:935円(税込)
ISBN 978-4-10-102841-5
https://www.shinchosha.co.jp/book/102841/
【内容紹介】
工業都市・川崎。過酷な住環境の中をヤクザが闊歩し、貧困が連鎖するこの街で、陰惨な中一殺害事件やドヤ街での火災、ヘイト・デモといった暗い事件が続くのは偶然ではない。しかし、熱狂を呼ぶスターとして巣立っていく若者もいる。ここは地獄か、夢の叶う街か――。負の連鎖を断ち切ろうとする人々の声に耳を傾け、日本の未来の縮図とも言える都市の姿を活写した刺激的ルポルタージュ!
友川カズキの最新インタビューを掲載したリトルマガジン『点線面 vol.5 荒野の詩』(ポンプラボ )が発売されました。海外のファンや関係者のインタビュー、各ドキュメンタリー映画や近作の絵画作品の紹介等を含む、約50ページに及ぶ特集記事が展開されています。下記ショップ他にて通信販売も行なっていますので、ぜひお手に取ってみてください。
秋田市文化創造館のリニュアルオープンに伴って
WEBページに友川さんのエッセイ【幼少期の思い出】「馬ソリの思い出」が掲載されています。
ぜひご覧ください。
https://akitacc.jp/article/memory-002-kazuki-tomokawa/